[古物] 大龟老師書付掛花入信楽 コレクション 蹲の壺 杉本貞光作 (U0165)

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☆ご覧いただきありがとうございます!☆    全品送料無料!即日or翌日発送!(お時間を頂く場合はご連絡致します)☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★☆お気軽に何でも質問コメントお待ちしております!★☆☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ✨✨購入元大手リサイクルショップで購入しました。正規品になりますので、ご安心してご購入下さい。新品・定価:65000円(税込)公式サイトで出品終了です。❁蹲について★蹲(うずくまる)は花入に転用された壺です。古信楽や古伊賀のものがつとに有名ですが、備前や唐津にも蹲の小壺が伝世します。★★名の由来は人が膝をかかえてうずくまるような姿からきています。もともとは穀物の種壺や油壺として使われた雑器を、茶人が花入に見立てたものです。杉本貞光1935年東京に生まれる。1968年信楽山中に穴窯築窯。    茶陶信楽とレリーフ制作開始。1974年大徳寺立花大亀老師よりご指導を受ける。沖縄海洋博にレリーフ制作(レリーフ活動を終える)1979年茶陶伊賀の研究制作を開始。大徳寺・如意庵にて個展。東京・日本橋にて個展。以後各地に於いて個展活動。1981年長次郎風の黒茶碗、光悦風の赤茶碗の研究制作を開始1985年高麗物、井戸、粉引の研究制作を開始1986年茶陶伊賀の制作発表。1991年NY・ロックフェラーセンター・ギャラリーゼロにて、アメリカ初個展。1993年井戸・粉引・高麗物制作発表ミュンヘン・ギャラリーフレッド ハーンスタジオにて、ドイツ初個展。1994年エール大学美術館に収蔵される。1995年自然灰釉による彫塑の制作発表。1997年施釉による彫塑の制作発表。光悦風白茶碗の制作発表。1999年古信楽土発見2000年古信楽土再発見及び研究、制作発表 京都・建仁寺晋山記念として井戸茶碗を納める、台湾台北佛光縁美術館にて「中・日・韓国際陶藝生活 藝術展」招待出品2002年 韓国利川(イチョン)世界陶磁センターにて「2002国際陶磁ワークショップ」招待出品

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